【SNS活用】Z世代向け、イマドキの採用広報戦略

2025/5/1

SNSを活用したZ世代の新卒採用広報が、注目を集めています。

とくに、TikTokに代表される縦型動画は、Z世代へのリーチに効果的です。

この記事では、SNSを活用したZ世代の新卒採用広報の成功事例とともに、効果的な戦略構築のポイントを紹介します。

まだSNSを活用していない企業、活用しているものの成果を出していない企業の採用ご担当者にとって、イマドキのZ世代向け採用広報戦略のヒントが得られる、有益な情報が満載です。

Z世代の採用広報にSNSが欠かせない理由

Z世代の採用広報に、SNSは欠かせません。その理由は、次の3点です。

  1. Z世代のSNS利用率は90%超

  2. 企業文化や価値観を視覚的アピール可能

  3. リアルタイムにコミュニケーションできる

Z世代のSNS利用率は90%超

総務省のデータによると、Z世代のSNS利用率は他の世代と比較しても高く、利用率は90%以上と報告されています※1。

Z世代にとって、SNSは日常生活の一部です。

とくに、InstagramやX(旧Twitter)、TikTokなどのプラットフォームのシェア率が
高い傾向があります※2。

またZ世代の新卒学生は、日常的な行動の中から就職活動に必要な情報を集める傾向が顕著です。

こういったターゲットに訴求するなら、SNSを使った採用広報活動は必須です。

※1:総務省「年齢階層別SNSの利用状況」

※2:株式会社サイバーエージェント「2023年Z世代のSNS利用率」

企業文化や価値観を視覚的アピール可能

SNSは、画像や動画といった視覚情報との親和性が高いプラットフォームです。

視覚情報は、文字情報の約6万倍の速さで処理されるといわれており、人間の脳に伝わる情報の90%は視覚からのものと考えられています※3。

とくに、Z世代が就職活動にあたって重視する、企業の透明性や社会的責任といった内容を伝える際は、画像や動画といった視覚情報を活用するのが、効果的です。

SNSを活用し、企業のビジョンや文化を効果的に伝えることで、魅力的な職場環境をアピールできます。

写真や動画を活用すれば、オフィスの雰囲気や社員の日常、チームワークの様子など、
企業の現状をリアルに伝えることが可能です。

※3:courseadviser:VisualMedia:UsingPicturesandVideostoCommunicate

リアルタイムにコミュニケーションできる

SNSの大きな特徴の一つは、気軽にコミュニケーションできる点です。

即時性があるコミュニケーションに慣れているZ世代は、企業と直接対話できることを重視します。

ライブ配信やチャット機能を活用すれば、新卒学生の疑問や不安に対する迅速な回答が可能です。

これによって、学生との心理的な距離を埋め、信頼関係を構築しやすくなります。

SNSによる採用戦略構築のポイント

SNSによる採用戦略を構築する際は、次のポイントを意識しましょう。

  • SNSの特性を生かした広報活動

  • TikTok(縦型動画)コンテンツの活用

  • 継続的な情報発信

SNSの特性を生かした広報活動

SNSは各種ありますが、それぞれに特性が異なります。

各SNSの強みを生かした広報活動を構築しましょう。

主要なSNSの特性を比較したものが、下の表です。

新卒採用に活用するなら、Z世代に広く活用されているInstagramとTikTokの活用は必須です。

InstagramとTikTokは、画像や動画との相性が良い点でも、効果を発揮します。

TikTok(縦型動画)コンテンツの活用

TikTokの特徴は、画面が縦に長い縦型動画を投稿できる点です。

TikTokの縦長動画には、次のようなメリットが期待できます。

  • スマートフォンを縦に持ったまま簡単に視聴できる

  • 画面いっぱいに表示されるため、視覚的なインパクトが強い

TikTokを活用したコンテンツ戦略は、Z世代の新卒学生へのリーチや、ブランド認知度の向上において効果的です。

継続的な情報発信

SNSによる情報発信は、継続的であることが重要です。

  • 継続的な情報発信によって新卒学生との信頼関係の構築につながる

  • 定期的な情報発信によって、企業のブランド価値が高まる

  • 継続的に情報発信することで、SNSプラットフォームのおすすめなどに掲載されやすくなる

継続的に情報を発信し続けるために、年間計画と配信目標数を決めて、定期的なリリースを心がけましょう。

SNSであれば毎日、オウンドメディアなどのブログであれば週に1回から2回を目安に
情報発信するのが理想です。

TikTok採用動画の成功事例

Tiktokの採用動画の成功事例を3つ、ご紹介します。

「踊るタクシーおじさん」で一躍有名に!|三和交通株式会社

三和交通株式会社は、神奈川・東京・埼玉で事業展開するタクシー会社です。

短いネクタイがトレードマークの取締役部長と課長代理たちが軽やかに踊るダンス動画は、親近感たっぷり。

Z世代を中心に、多くのファンを獲得しました。

人気TikTokerとのコラボでZ世代に刺さる動画を展開!|ダイキン工業株式会社

ダイキンは「空気で答えを出す会社」として知られる、空調機器世界トップシェアのグローバル企業です。

新卒採用ではTikTokを活用、知られざるダイキンの魅力を、軽快な音楽とダンスで表現すると同時に、製品情報を巧みに組み込んだ内容で、若年層の関心を集めています。

動画には自社社員が登場し、新卒学生との距離感を埋める役割を果たしているのも、人気のポイントです。

「遅刻/早退の理由が○○すぎる社員たち」シリーズが大人気!|株式会社NIDS

株式会社NIDSは、ITコンサルティングやDX(デジタルトランスフォーメーション)事業をはじめ、幅広く事業展開する総合サービス企業です。

TikTokを活用した独自の採用戦略を、展開しています。

とくに人気なのは「遅刻/早退の理由が○○すぎる社員たち」シリーズです。

このシリーズでは、社員たちの変化球的な発言を、社長が真剣に受け止める様子が描かれています。

社長と社員の距離が近く、楽しそうな企業風土が伝わることで、視聴者に好印象を与え、若年層を中心とした求職者に魅力的な職場環境のアピールに成功しました。

TikTokほかSNS採用の戦略構築ならキャリポートにおまかせ!

Tiktokを中心としたSNSによる採用広報は、Z世代をターゲットにした採用活動では欠かせません。

しかし社内に十分なリソースがない場合、SNSの投稿をし、期待した効果が得られないケースは多々あります。

「どんな投稿をすればZ世代の新卒学生に刺さるのか」

「継続的にSNSの投稿をするのが難しい」

限られたリソースの中で、採用方法をおこなわなければならない中小企業の悩みを解決し、TikTokほかSNS採用で成功する戦略構築をトータルサポートするのが、キャリポート」です。

キャリポートは、Z世代の学生に特化した採用広報支援サービスを提供しています。

TikTokなどのSNSを活用した採用戦略の構築に強みがあるキャリポートには、以下の特徴があります。

  • 大学生約40万人のデータベースを保有し、低学年からのアプローチが可能

  • リアルイベントとSNSメディアを組み合わせた、効果的な母集団形成に対応

  • 現役大学生との協働による、Z世代の視点を取り入れた企画・制作

キャリポートは、企業の採用課題を分析し、Z世代の価値観に合わせた戦略的検討から実施までをワンストップで支援します。

TikTokなどのSNSを活用した採用活動のサポートで、企業の雰囲気やカルチャーを効果的に伝え、Z世代へのアプローチを容易にすることも可能です。

キャリポートのサービスを利用することで、Z世代の新卒学生に刺さる採用戦略を構築し、効果的なSNS運用を実現できます。

まとめ

Z世代の採用広報において、SNSの活用は重要な意味をもちます。

なかでもInstagramとTikTokは、企業文化や価値観を視覚的に伝えられる点で効果的です。

しかしSNSによる採用広報が効果を発揮するためには、Z世代のニーズを理解したコンテンツ作成や、継続的な情報発信が欠かせません。

SNSを活用した採用方法に関する悩みや課題の解決なら、Z世代の採用広報支援サービス「キャリポート」をご活用ください。

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